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2010-02-06 Wave Protocol の勉強会のまとめ

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土曜に Wave Protocol の勉強会に出たのでそのまとめ.

最初に Wave Protocol のちょっとしたまとめ. なんていうか HTTP かとずっと勝手に思っていたので 目から鱗. プロトコル的には現代版 IRC とか反省した NNTP とでもいったほうが近いのかも. まあ XMPP の拡張品とのことだからそういう感想になるのかも.

今 Wave といっているものは大まかにこんな感じ. (cf. 資料)

  • Protocol
  • Protocol は wave で使用されている個々の役割でそれぞれ
    • Federation
    • Client-Server
    • Robot
    という 3 つが定義されているような感じ.
  • Wave Provider
    • Wave はそれぞれ Provider に属する
    • Mail(IMAP) が Provider に属するような感じ
    • 本人が属する Provider が Wave 本体を持つ. 異なる Provider の人間間で 同一の Wave を編集するような場合はコピーがそれぞれのユーザの属する Provider に作成される Copy であと同期される (同期アルゴリズムには Operational Transformation が別途定義されている)
  • 同期
  • 同期の為のプロトコルには XMPP をベースに拡張(XEP0114)したものを使用している.
  • Client-Server 間で操作を送って Server で統合
  • ユーザがクライアントで行なった操作は全てサーバで統合され, サーバ間ではデータが Operational Transformation で別途同期される, といったイメージ
  • Robot protocol
    • robot への operation を hook している
    • いまのとこ AppEngine しか使用できない (JSON でうけとるような感じ)
  • Operational Transformation
    • 衝突検知/緩和操作
  • Protocol Buffers
    • FedOne では .proto がそれ. 実際は吐かれたファイルがそのまま並んでいるだけっぽい

はじめの設定のあとは作業モード. 主にクライアント作成班とサーバ接続班にわかれて ゆるーく作業.

自プロバイダを上流の sandbox に接続しようと試みるがどうもオレオレ証明書ではだめっぽいので startSSL に証明書を取りにいくもサーバの負荷なのか上手くいかずタイムアップ

次回は Hackathon とかあると面白いかも. きっとサーバにある程度精通してこっちは 安定稼動できるかな.

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